”花の都”と呼ばれる街、フィレンツェ☆この街は、映画『冷静と情熱のあいだ』の舞台にもなりました。最近では『ハンニバル』でも使われましたね!街自体が1つの芸術品と言えるでしょう。イタリアで一番多くシャッターを押したのもこの街でした♪
少しですが、フィレンツェ気分を味わってみてください。ちょっと写真の数も多めなので、2ページに分けて載せますね!
それでも、ナローバンドの人はちょっと重くて見づらいと思います。ごめんなさいm(__)m

フィレンツェと言えば・・・そう、ドゥオモです!!言わずと知れたフィレンツェのシンボル!
花の聖母教会ドゥオモ。
これは、ミケランジェロ広場から一眼レフの望遠レンズを使って撮影したのもです。
曇りだったのがやや心残り。。。
そのミケランジェロ広場にあったダヴィデ像。
後から知りましたが、これはレプリカとのこと。
ダヴィデ像のレプリカは他のところでも見ました。

ダヴィデの股間部分をあしらったセクハラな(?)、、いやいや芸術的なブリーフも街中に売られていました。
ミケランジェロ広場から一望するアルノ川!
確か「冷静と情熱のあいだ」でもこのアングルが使われていた気がします。
やはり天気が心残りではありますが、素晴らしい風景です☆彡
間近から見たドゥオモ!装飾凝ってますね〜!
絵描きさんが何人もいました!
ドゥオモ内部のステンドグラス!いやはや美しい。神秘的です☆
やっぱりドゥオモの内部に入るとその神秘的な雰囲気にやられました。
ドゥオモのクーポラ(あの丸くなってる部分)の内部にはこんなフレスコ画が描かれていたんです!
これはまさに圧巻でした!
クーポラに上る途中でもっともっと間近から観ることができますよ!
それは行ってのお楽しみ!ってことで。
シニョーリア広場です。ここも実は「冷静と情熱のあいだ」で使われていましたね!
順正とあおいが約束の場所でめぐり合った後に、ここでこれからどーしよう?みたいな感じで途方に暮れているシーンですね!
そのシニョーリア広場にあるヴェッキオ宮殿です!日本で言う国会議事堂ですね。
ドゥオモと並んでフィレンツェのシンボルと言っても過言ではないでしょう。
ご覧の通り、修復工事中でした。
フィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋です。
奇妙な橋ですよね!橋の中に店が埋め込まれているような感じ。ここには金細工の店が軒を連ねているんです。

ここで、イタリア語豆知識!
ヴェッキオとは、、「1番の、最初の」という意味だそうです。英語で言えば”First”ですね。
アルノ川の風景です!
ヴェッキオ橋とはまた違った魅力が感じられますね!
川の後ろ側に見える街並みがまた素晴らしいです☆


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